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桜の季節が巡っても~追憶~
第53章 誕生日の贈り物2(再編済)
快感を超え、ともすれば辛そうにすら見える彼女の姿。
それでも愛撫は継続される。
今夜は最後だった。
彼女を愛せる最後の夜だった。
また明日からは、この身体に触れる事すら叶わない。
だから彼女を自由にする選択肢は存在しない。
その啼き声を聞き。
その柔肌を味わい。
その温かさに包まれ。
彼女の全てを記憶する。
幾度でも。
力尽きるまで。
欲しがらずにはいられない。
ベルトを外し。
彼女の腰から、ショートパンツと一緒に下着を引き下げる。
恥ずかしさに泉夏の身体は震えたが、秀王はお構いなしに、彼女の脚から全部を剥ぎ取った。
条件反射的に、泉夏の両脚は固く閉じられる。
「知ってる、泉夏?」
彼女の脚にゆっくりと指を伝わせながら、独り言のように秀王は呟いた。
「まるで誘っているかのような脚で来られて。朝からどれだけこうしたかったか-」
-泉夏は知っている?
重ねて意味あり気に問われ、泉夏の顔に全身の血液が集中した。
それでも愛撫は継続される。
今夜は最後だった。
彼女を愛せる最後の夜だった。
また明日からは、この身体に触れる事すら叶わない。
だから彼女を自由にする選択肢は存在しない。
その啼き声を聞き。
その柔肌を味わい。
その温かさに包まれ。
彼女の全てを記憶する。
幾度でも。
力尽きるまで。
欲しがらずにはいられない。
ベルトを外し。
彼女の腰から、ショートパンツと一緒に下着を引き下げる。
恥ずかしさに泉夏の身体は震えたが、秀王はお構いなしに、彼女の脚から全部を剥ぎ取った。
条件反射的に、泉夏の両脚は固く閉じられる。
「知ってる、泉夏?」
彼女の脚にゆっくりと指を伝わせながら、独り言のように秀王は呟いた。
「まるで誘っているかのような脚で来られて。朝からどれだけこうしたかったか-」
-泉夏は知っている?
重ねて意味あり気に問われ、泉夏の顔に全身の血液が集中した。

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