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桜の季節が巡っても~追憶~
第58章 ふたりとも好き3(再編済)
「飲むのは勝手だけど、急性アルコール中毒なんかになってくれるなよ。責任問われる前に、俺は迷わず逃げるからな」
無謀な男子学生達を面白そうに眺めながら、龍貴は釘を刺す。
「言っとくけど。酒の席で俺に挑んで勝てた奴、今までひとりもいないから。お前らなんか、三十分もしないうちに潰されるのがオチだ」
-やめとけ。
まだ勝負もしてないうちからの、勝利宣言。
『やってみないと分からない』-せめて食ってかかりたい気持ちがなくもなかったが、龍貴の余裕の笑みに皆、たちまち確信する。
はったりでもなんでもない、紛れもない『事実』なのだと。
「まあ、流石のこの俺も、最近は健康志向にシフトしつつある。酒も煙草もピークの頃に比べたら、大分減ってきたけどな」
漏らされた独りごとのような呟きに、じゃあピークはどうだったんだと、辺りはざわめく。
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