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桜の季節が巡っても~追憶~
第58章 ふたりとも好き3(再編済)
「先生は龍と違って煙草も吸わないし…お酒も多分、沢山は飲まない。ちゃんと健康に気を遣ってるからまだ全然若いし、元気なの。だからおじさんとか-」
-全然違うし。
泉夏の窘めに、龍貴は以外にも素直に頷いた。
「確かに。有栖川先生、元気だよなあ」
「そうだよ。だから龍も-」
「なんせ完徹してそのまま、余裕で長旅を熟せるくらいだからな」
「えっ」
「女子大生を一晩中好きにした後、十時間以上も飛行機に乗り続けられる体力は確かに凄い。先生みたく酒も煙草も控え目にしてれば、俺もまだまだ元気でいられるって事か。そうと知れば、禁煙や禁酒を考えなくもないよな」
「りゅう…!」
耳まで真っ赤に染めて、泉夏は彼を非難する。
なんて事をさらりと言ってのけるのだ。
しかも大勢が集まる、飲み会のこの席で。
第一それは親友が一番初めに言った台詞で、二度も聞かなくていいし。
もっと咎めてやりたいところだが、恥ずかしさで最早それどころではない。
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