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桜の季節が巡っても~追憶~
第58章 ふたりとも好き3(再編済)
「しかし有栖川先生って、流川みたいな奴好みだったんだな。おとなの知的なすげー美人を勝手に想像してた」
「俺も」
「流川のどこを気に入って付き合う事になったか、激しく興味ある」
「親友の恋は当然応援はしてたけど、有栖川先生からしてみれば、大学一年生なんてまだまだ子供だよなーとは思ってた。やっぱりおとなの女のひとの方が、先生は好きなのかなって」
ほぼ全員が同意するのを目の当たりし、泉夏はいじけてしまう。
「…どーせ、子供だし、美人でも色っぽくもないです」
「『色っぽくない』は言ってないよー!」
流石にちょっとまずいと思った麻衣が、フォローに回る。
「最近の泉夏はなんかちょっと雰囲気違うよ?綺麗になったし、上手く言えないけど…なんかこう、色気みたいなものが出てきたなって思ってた」
「…そんなのひとことも聞いてない」
「あえて言わなかっただけだって。やっぱ年上の彼氏がいると、自然とそうなっちゃうのかなあ?…まあ、年関係なく、恋をすれば女の子はみんなそうなるか」
麻衣の言葉に、そういうものかと男子達はなんとなく頷く。
「俺も」
「流川のどこを気に入って付き合う事になったか、激しく興味ある」
「親友の恋は当然応援はしてたけど、有栖川先生からしてみれば、大学一年生なんてまだまだ子供だよなーとは思ってた。やっぱりおとなの女のひとの方が、先生は好きなのかなって」
ほぼ全員が同意するのを目の当たりし、泉夏はいじけてしまう。
「…どーせ、子供だし、美人でも色っぽくもないです」
「『色っぽくない』は言ってないよー!」
流石にちょっとまずいと思った麻衣が、フォローに回る。
「最近の泉夏はなんかちょっと雰囲気違うよ?綺麗になったし、上手く言えないけど…なんかこう、色気みたいなものが出てきたなって思ってた」
「…そんなのひとことも聞いてない」
「あえて言わなかっただけだって。やっぱ年上の彼氏がいると、自然とそうなっちゃうのかなあ?…まあ、年関係なく、恋をすれば女の子はみんなそうなるか」
麻衣の言葉に、そういうものかと男子達はなんとなく頷く。

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