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桜の季節が巡っても~追憶~
第10章 朝帰りの出来事1
説明しながらも、涙が出そう。
そんなにも素敵なひとが、私を好きだと言ってくれてる。
そんなにも素敵なひとが、私の彼氏だなんて。
「ひとを見る目はあるのね、ママと同じで」
言われ、泉夏は赤い顔で、母親を見た。
「今度、家に連れて来てよ。ママに紹介して」
絢子の提案に、泉夏は肩を竦める。
「え、でも、お兄ちゃんがさ-」
「いつまでも隠し通せないでしょ。何れ、気付かれるわよ。なら、その前に、紹介した方が絶対いいと思うけど。彼氏にとっても。時間が経つ程、隠れて付き合ってるようなイメージ持たれちゃうかもよ、涼に」
「…一理あるかも」
泉夏は頷いた。
そして、続ける。
「…連れては、来たいけど。でも、今は、遠く離れてて。だから、すぐには、無理かも」
そんなにも素敵なひとが、私を好きだと言ってくれてる。
そんなにも素敵なひとが、私の彼氏だなんて。
「ひとを見る目はあるのね、ママと同じで」
言われ、泉夏は赤い顔で、母親を見た。
「今度、家に連れて来てよ。ママに紹介して」
絢子の提案に、泉夏は肩を竦める。
「え、でも、お兄ちゃんがさ-」
「いつまでも隠し通せないでしょ。何れ、気付かれるわよ。なら、その前に、紹介した方が絶対いいと思うけど。彼氏にとっても。時間が経つ程、隠れて付き合ってるようなイメージ持たれちゃうかもよ、涼に」
「…一理あるかも」
泉夏は頷いた。
そして、続ける。
「…連れては、来たいけど。でも、今は、遠く離れてて。だから、すぐには、無理かも」

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