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桜の季節が巡っても~追憶~
第13章 デート前の波乱1
「会ってた。…ってか、会ったって言うか」
そして泉夏は、ありのまま、早朝家に帰ってからの出来事を掻い摘んで、彼に話して聞かせた。
とりあえず、泣いてしまい、慰められた事以外は。
秘密だと言われていたし-更に、二度目だったし。
優しさから抱き締めてくれた彼を、万が一、悪く思われるのが嫌だった。
そもそも、自分が泣きさえしなければ、彼は私に触れる事はなかった。
それ以上の事も、勿論、何もされていない。
裏切りの行為-ではないと思うけれど、誤解されたくなかった。
あとは-。
「…怒ってる?」
自分の話を、ただただ黙って聞いてる彼を、泉夏は恐る恐る見上げた。
「先生、私の事…怒ってる?」
もう一度、彼に問う。
怒る?-微かな笑みを張り付けて、秀王は組み敷いた彼女を見た。
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