この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第13章 デート前の波乱1
なんかよく分からないけど-凄く、くやしい。
このままだと彼のペースに乗せられ、どうなるか分からない。
泉夏は彼の下から身体をすり抜け、ベッドに起き上がった。
「先生。いつまでもここにいても時間の無駄だから、とりあえず、出掛けよう」
スカートを素早く直し、思いきり丸出しだった下着を隠す-今更だけど。
「まず、朝食べてないから、お腹が空いた。早めのお昼ご飯を食べよう。それからの事は、その時に考える」
自分に合わせなくていいから、朝食を摂っていて欲しかったのが、彼もまた朝は食べていなかった。
泉夏の提案に、秀王は頷いた。
「勿論。今日は泉夏の行きたい所に。したい事を。どこへでも。なんでも」
彼女の一緒なら、どこへ行っても。
彼女と一緒なら、何をしても。
行く前から。
する前から。
どんなに楽しいか、手に取るように分かる-。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ