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桜の季節が巡っても~追憶~
第13章 デート前の波乱1
「痛くさせてしまった-」
後ろに回した手で、彼女の背中をそっと、撫でる。
拒絶され、その手を振り解かれたりしたら嫌だな-そう、思いつつ。
しかし、そんな事もなく。
ただ、自分にされるがまま、身体を預け、触られている。
ここまでくると流石におかしいなと感じ、思い切って、彼女に声をかける。
泉夏-呼ぶと、顔を上げ、自分を見詰めてくれる。
こんな状況で不謹慎かもしれないけれど。
その顔は堪らなく可愛くて、愛おしくて-笑みが漏れてしまう。
失う訳にはいかない-絶対に。
「泉夏。さっきは乱暴にした。怖がらせた。痛くさせた。やってはいけない事をした。…もう二度としないと誓うから、許して欲しい」
真摯に、彼女に、訴える。
許すと言ってくれる?
許すと言って欲しい。
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