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桜の季節が巡っても~追憶~
第16章 三年目のデート1
「今度の次は。その時は、行ってもいいから。だから、次は、行かないで。泉夏-」
彼女の柔らかな身体を抱き寄せて、耳元に囁く。
泉夏は、俺だけのものだ-と。
「…行かない。次は行かないよ、先生-」
耳朶にかかる吐息に痺れてしまう。
やがてそれは全身をも麻痺させてゆく。
今なら、何をされても。
何を言われても。
すぐに頷いてしまう。
分かったと言ってしまう。
どうしてあなたは一瞬にして、私を服従させられるの。
陶酔しきった泉夏の耳に、新たなお願いが届く。
「行ってくれる?」
「なに…?」
「映画に行ってくれる?俺とも行ってくれる?」
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