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桜の季節が巡っても~追憶~
第17章 三年目のデート2
土曜日の館内は、今日も混雑していた。
カウンターを抜け、文学の棚へ。
ひとつ。
ふたつ。
みっつめ-。
去年の夏。
半月ぶりに、先生と再会した場所。
一番上の棚から選んだ一冊を、眼鏡をかけた真剣な双眸で見詰めてた。
あなたを認めた途端、私の瞳からは堰を切ったように熱い涙が溢れた。
今年の春。
三カ月前。
みっつめの棚の脇に立ち、本を広げてた。
驚愕に震える、私の、心。
次の日。
話なんかないって言った。
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