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桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
たまたまねぇ-龍貴は店内の壁にかかった時計を確認し、溜め息を吐く。
「ま、いいけどさ…いや、良くもないけど。…俺、そろそろ仕事行かないと-」
肩を落とす龍貴に、泉夏は目を丸くする。
「日曜だよ?今日も仕事行くの?」
「だからね。まあ、午前中で帰る予定だけど」
「なのに、コンビニ?」
「煙草きらしたんだよ。吸わないとやってられない。我慢出来ないから、ここで一服してたの」
「禁煙はどうしたのよ」
「するって言ったっけ、俺?」
龍貴は喉を鳴らした。
一生、する気ないな-泉夏は頭が痛い。
「こう見えても俺、結構頑張ってんだよ。煙草と酒ぐらい、好きにやらせてくれよ」
「…知ってるよ。龍は昔から、人一倍努力家で。でもそんな自分を絶対見せなくて。どれだけかっこいいか、私よく知ってるよ」
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