この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
触れられるのが嫌になったんじゃない。
その手が、どんなに今まで心地良かったか。
その手に、どんなに今まで勇気づけられたか。
その手に、どんなに今まで慰めてもらってきたか。
覚えてる。
忘れる訳がない-。
ほんの一瞬。
思ってしまっただけだ。
煙草だけじゃなく、他の匂いもつけて行く訳にいかない。
今日だけは絶対、だめだって-…。
気付けば、彼の手を拒絶してしまっていた。
こんなに優しい彼を。
こんなに優しい彼の手を。
私、なんてやな奴-…。
落ち込みが、涙を押し出し、もう一押しの所まできていた。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ