この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
「龍の、匂い。セブンスターと、プールオムの香りが…私から、したから。だから-」
へえ?-龍貴は、感心したように、呟いた。
「先生がお前を押し倒した瞬間、いつもはお前からしない匂いがした訳だ。勘の鋭い先生に、これはおかしいと、激しく攻め立てられて、白状せざるを得なくなったと」
押し倒されても、攻め立てられもしていない-間違いを正したのに、
「でも。似たような事はされてるだろ」
からかうような目線を送られる。
泉夏は赤くなるしかない。
そんな彼女に笑みを漏らした龍貴だったが、思い出したように口を開いた。
「ああ、それじゃあさ。今日も既につきまくりじゃん?さっき思い切り、煙草の煙、吹きかけちゃったもんなぁ」
「…だね」
更に、なあ?-泉夏の頬を、龍貴の掌がゆっくりと撫で回す。
常に香水をつけてる手首の内側を、わざと擦り付けるように。
「ちょ、ちょっと…!」
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ