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桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
あいつ、ちゃんと嫌だって言えるんじゃん-先生から学友に向ける口調に早変わりさせ、龍貴は独り言の如く、呟いた。
彼の放った言葉が聞き取れなかった泉夏は、首を傾げる。
「次の次は?」
「はっ?」
「次の次は、誘ってもいいの?俺とデートしてくれんの?」
「えっと、確か-」
-いいって言ってたような気もする…?
「なら、次の次は断らずに、付き合えよ」
泉夏の顔から手を離し、龍貴は有無を言わさぬ口調で、言い放つ。
龍貴は、返答出来ないままでいる泉夏に、色めいた視線を流して寄越す。
「ってか。前からの俺との約束だったろ」
「約束…?」
-していたっけ?
「俺とお前と…麻衣ちゃんと、あとは、伊東君とその仲間達?」
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