この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第19章 日曜日の朝2
「あ…」
泉夏は思い出す。
「お前、忘れてただろ」
責めるようなそれに、泉夏は急いで首を振る。
「忘れてないよ。だって、龍がいつも忙しそうだから-」
-だから、いつがいいか、決めれなくって。
泉夏の声に、龍貴は笑う。
「大好きな酒が飲めるなら、どんなに忙しくても、例え這ってでも行く」
「明日大学行ったら、皆に訊いてみる」
龍貴の本気なんだか、冗談なんだか分からないそれに、泉夏は苦笑する。
俺とふたりじゃないし、先生もだめだとは言えないだろ-龍貴はからかうように、口角を上げた。
-でも。一応、許可はとっとけよ。
言い残し、仕事の時間が差し迫っていた龍貴は踵を返す。
うん-泉夏は頷く。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ