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桜の季節が巡っても~追憶~
第4章 先生には秘密4
「龍、今日はデートに誘ってくれてありがとう。とっても、楽しかった」
泉夏が呟けば、龍貴はその瞳を狭めた。
「俺も楽しかったよ。映画も思った以上に面白かったし?」
「だね。ずっと気になってたから、やっぱり観に来て良かった」
笑う。
そして、続ける。
「今度はさ、麻衣も一緒でいい?」
「勿論。…まあ、伊東君もどうしても来たいなら、来てもいいよ。お前らが、気まずくないのならの話だけど」
「…少なくとも私は割と普通に接してるつもりだけど」
「なら、連れて来たら?お友達も一緒でもいいし。久々に苛めたい」
最高に底意地の悪い笑みを、龍貴は泉夏に寄越した。
泉夏は頭痛を覚える。
「ところで、お前ら全員成人なったよな。なら、ファミレスは卒業して、次は酒飲もうよ」
「え、お酒?」
泉夏が呟けば、龍貴はその瞳を狭めた。
「俺も楽しかったよ。映画も思った以上に面白かったし?」
「だね。ずっと気になってたから、やっぱり観に来て良かった」
笑う。
そして、続ける。
「今度はさ、麻衣も一緒でいい?」
「勿論。…まあ、伊東君もどうしても来たいなら、来てもいいよ。お前らが、気まずくないのならの話だけど」
「…少なくとも私は割と普通に接してるつもりだけど」
「なら、連れて来たら?お友達も一緒でもいいし。久々に苛めたい」
最高に底意地の悪い笑みを、龍貴は泉夏に寄越した。
泉夏は頭痛を覚える。
「ところで、お前ら全員成人なったよな。なら、ファミレスは卒業して、次は酒飲もうよ」
「え、お酒?」

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