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桜の季節が巡っても~追憶~
第4章 先生には秘密4
「お子様じゃないんだから、いつもファミレスってのもさ。…うん、今度は居酒屋だな。そうしよう」
自分の意見に満足して、龍貴は深く頷いた。
「思えば、お前と飲むのも初めてじゃん。どんだけ強いか俺に見せてみてよ」
「いや、そう期待されても困るんだけど…私よりも麻衣や伊東君のがもっとずっと、お酒強いよ」
「なの?ただの思い付きで言ってみただけなんだけど、なんかすげー楽しみになってきたな。よし、絶対行こう。日取り適当に決めておいてよ。合わせるから」
「…いいけど。けど、龍には誰も敵わないと思うよ」
母親や兄の涼から聞いて、龍貴が酒豪なのを、泉夏は知っていた。
煙草同様、飲酒も高一にして早々と覚えたからなのかは正直、定かじゃないけれど。
なんでも一番の彼は、酒の席でもやっぱり最も目立つ存在らしい。
そうこうしている内に、家の前に早々と到着した。
自宅は-居間に灯りがついている。
母親と兄どちらか-あるいは両方が、先に帰って来ているようだ。
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