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桜の季節が巡っても~追憶~
第21章 三年目のデート4
泉夏はとりあえず、安堵する。
まあ、そもそも。
彼が自分に怒る事など、ほぼないに等しいが。
「ついつい魅入っちゃった。どれくらいいたんだろ?」
申し訳なく訊くと-十分くらい?返事がきた。
ちょっと、拍子抜けする。
自分の中の感覚では、三十分くらい経ってしまっているようだったから。
「言ってくれれば、次に進んだのに」
手を繋ぎ、次の展示物へと進む中、泉夏は伝えたが、
「水族館なんてかなり久々だし。俺も見ていたかったから」
秀王は答える。
「そう?…あ、でも、私も二年振りくらいかな?」
「俺は、二十年は経ってるかな」
「そんなに?」
「うん。まあ色々あったりもして…多分一番行くであろう子供の頃に、機会があまりなかったのもあるかも」
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