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桜の季節が巡っても~追憶~
第21章 三年目のデート4
彼だって凄く、困ってる。
もう、止めよう。
何やってるの、私-。
「泉夏が何を想像しているのか。誰に何を…その、嫉妬しているのか。それこそ、俺の中だけの想像でしかないんだけど。だから、恥ずかしい事に、ただの自惚れかもしれないけれど」
一旦区切り、秀王は先を続ける。
「泉夏と来たのがほんとに初めてで。他の誰とも来た事がない」
見れば、穏やかな目で、頷かれる。
「だから一緒に行こうって誘ってもらえて、とても嬉しかった。泉夏と来れて良かったって、本当に思っているよ。今日来なければ、もしかしたら、一生足を運ばない場所だったかもしれない」
-泉夏は、俺の知らない世界を沢山知っていて。
-泉夏は、いつだって俺に色んな事を教えてくれる。
「泉夏は、俺の人生の先生だと思ってるいるよ」
繋いだ手に、力が籠る。
その温かさに、泣きそうになる。
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