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桜の季節が巡っても~追憶~
第22章 三年目のデート5
だから。
つい。
無意識の内に、口に出してしまっていた。
今度また一緒に来よう、先生-明日にはお別れだという事を忘れ。
今度が暫くないのも忘れ。
口にしてしまった。
言ってから後悔した。
言ってから急激に淋しくなった。
明日からの事なんて、考えないようにしていたのに、一気に現実に引き戻される。
また一緒に-それはいつ?
また一緒に-本当にくる?
明日からは、またひとりなのに。
明日の朝、またねをするその時まで、笑顔でいよう-思っていたのに。
表情は強張り、みるみる陰ってゆく。
「泉夏のそんな表情(かお)を目の当たりにすると…胸が引き裂かれそうになる」
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