この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第23章 誕生日の贈り物1
私を自由にしてしまえるの。
あなたってひとは。
あなたというひとは。
もう、ほんと。
もう、本当に。
私の手には、負えない-…。
「何がいいかな、泉夏?」
とどめのように甘い微笑み、甘い囁きで問われ。
いつでも自分を思いのままにする彼に、八つ当たりのように、腹が立つ。
でも。
もっと許せないのは、この私。
そんな彼に文句のひとつでも言えればいいのに。
言えばいいのに。
文句どころか、切ない吐息を漏らしてしまう、こんな私-…。
泉夏は真っ赤な顔で、彼に告げる。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ