この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第25章 出発前の甘い夜1
泉夏は真っ赤になる。
「誘うって…だから、そんな事してないのに。なのに先生は、どうしていつもそういう…!」
何度訂正しても分かってくれない彼に、流石にちょっと苛立ちを覚えてしまう。
続けざまに文句を言ってやろうとしたのに、叶わない。
乱暴に口を塞がれ、生温かな舌に、自在に口内を支配され始める。
「せんせい…やっ…」
いつもは嬉しいキスも。
今は、いいように丸め込もうとしてる行為としか思えず、抗う。
だけど。
やっぱり、敵わない。
彼の舌先に自らのそれを強く絡み取られ。
じん、と。
身体中が痺れてくる。
まるで媚薬を注がれたかのように。
泉夏の抵抗する力が薄れてきた頃を見計らい、秀王は彼女から唇を離した。
「誘うって…だから、そんな事してないのに。なのに先生は、どうしていつもそういう…!」
何度訂正しても分かってくれない彼に、流石にちょっと苛立ちを覚えてしまう。
続けざまに文句を言ってやろうとしたのに、叶わない。
乱暴に口を塞がれ、生温かな舌に、自在に口内を支配され始める。
「せんせい…やっ…」
いつもは嬉しいキスも。
今は、いいように丸め込もうとしてる行為としか思えず、抗う。
だけど。
やっぱり、敵わない。
彼の舌先に自らのそれを強く絡み取られ。
じん、と。
身体中が痺れてくる。
まるで媚薬を注がれたかのように。
泉夏の抵抗する力が薄れてきた頃を見計らい、秀王は彼女から唇を離した。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


