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桜の季節が巡っても~追憶~
第26章 出発前の甘い夜2
じっとこちらを食い入るように見る泉夏に、秀王もまた複雑な笑みを返すしかない。
「泉夏が眠いのなら、そろそろ寝ようか?」
逆に質問され、泉夏は言葉を失う。
「えっ」
「明日は朝から大学の講義があるんだったよね。なら、そろそろ休んだ方がいいのかもしれない」
「…」
微笑まれても、微笑み返せない。
自分を気遣って言ってくれている-それくらい、分かる。
こんなところが子供だ-そんなの、分かってる。
でも。
でも-…。
「コンタクト、外してきたら?」
促してくれるけど、これまた頷けなくって-ほんと、子供だ。
表情の陰った泉夏にすぐさま気付き、秀王は彼女の頬に触れた。
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