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桜の季節が巡っても~追憶~
第26章 出発前の甘い夜2
泉夏は急いで、秀王の唇を自分のそれで塞いだ。
咄嗟の事に驚いていた彼の舌先が、やがて泉夏に触れた。
応えるように彼女の舌も彼に絡まり、泣きそうな心を静める故だった行為が、いつしか本格的になってゆく。
「は…んっ」
心地良さに悶える声。
角度を変えながらの口付けの合い間、混ざるふたりの唾液の音。
泉夏-秀王は彼女の口内を攻め立てながら、愛おしいひとを求める。
「ん…しゅう…」
熱い吐息を零しながら自分を呼ぶ姿は-可愛いだけじゃ足りなかった。
「泉夏…明日の夜、俺に逢いに来て?」
一瞬彼女の唇を解放した隙に、秀王は願った。
「毎晩…いつも待ってる。こんなに待ち望んでいるのに…でもまだ、ただの一度も逢えた事はない」
瞳孔を見開いた泉夏に、秀王は再び口付けた。
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