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桜の季節が巡っても~追憶~
第35章 濃蜜な再会2(再編済)
剥き出しの肩。
寝乱れ、ずり上がった上着からはみ出している、ふたつの乳房。
当然腹部も晒した状態で。
スカートはまだ履いたままだったが、こちらも既に捲れ上がり、隠されている部分などほぼ皆無だった。
そこを覆う下着は、ちょうど下ろしたところであり、右脚からは完全に外れていたが、左脚の白く柔らかなふくらはぎ付近に未だ止《とど》まっていた。
再び。
今すぐ。
その内股にむしゃぶりつきたいくらいの、淫らな姿。
割らせた両脚の間には、濡れて艶やかに光る部分がはっきりと確認出来た。
これ以上自分を誘う方法があるだろうか。
もうとても我慢など出来ない。
堪らなく彼女の全てが欲しい。
貫いてやりたい。
すぐさま自らで、何度も、何度でも、深々と突き挿してやりたい。
例え彼女がもう許して欲しいとどんなに懇願してきても、それを聞き入れてやる余裕は今夜は持ち合わせてなどいない-。
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