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桜の季節が巡っても~追憶~
第35章 濃蜜な再会2(再編済)
「…私も、おなじ。もうちょっとで先生に逢えるかと思うと、昨日は興奮して全然眠れなかった」
-嬉し過ぎて。
引き寄せた彼に、泉夏は愛しさを吐き出した。
夜中。
枕元に置かれたスマートフォンを確認しては、緩慢に進む時間にもどかしさを感じていた。
『もうちょっと』のはずなのに。
さっき見た時から、まだ三十分も経ってやしない。
『嬉しいその時』は、何故すぐにやって来てくれないのだろう-やきもちしてた。
「やっと逢えた。とても…とっても、逢いたかったの」
声と身体が、喜びと切なさに震える。
逢えたら、沢山キスしてもらおうって。
いつまでも抱いてもらおうって。
逢えなかった時の分まで、いっぱい-。
どこを触れられても、一瞬にして熱くなる。
どれも自分を最高に悦ばせる。
快感の極みに達しそうになる。
もう、いいの。
とっくに、いいの。
して。
先生。
早く-。
-嬉し過ぎて。
引き寄せた彼に、泉夏は愛しさを吐き出した。
夜中。
枕元に置かれたスマートフォンを確認しては、緩慢に進む時間にもどかしさを感じていた。
『もうちょっと』のはずなのに。
さっき見た時から、まだ三十分も経ってやしない。
『嬉しいその時』は、何故すぐにやって来てくれないのだろう-やきもちしてた。
「やっと逢えた。とても…とっても、逢いたかったの」
声と身体が、喜びと切なさに震える。
逢えたら、沢山キスしてもらおうって。
いつまでも抱いてもらおうって。
逢えなかった時の分まで、いっぱい-。
どこを触れられても、一瞬にして熱くなる。
どれも自分を最高に悦ばせる。
快感の極みに達しそうになる。
もう、いいの。
とっくに、いいの。
して。
先生。
早く-。

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