この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第36章 濃蜜な再会3(再編済)
「な、なんでもない…っ」
今日何度目かしれない、気恥ずかしさに染まる両頬。
まだ慣れない。
全然慣れない。
あなたの顔がこんな近く。
あなたの瞳に囚われて。
様々な感情が入り混じり、激しく動揺してしまう。
ただでさえ毎日は逢えないから、余計に。
もしも毎日逢っていたのなら、そろそろ慣れてきてる頃なのだろうか。
平気になってたりするのかな。
とてもそうも思えないんだけれども-。
熱を帯びた頬に、ひんやりとした感触。
気持ちいい-思ったのと、口付けられたのは一緒だった。
俯いた顔を少しだけ冷たい両手で上向きに支えられ、唇を押し付けられた。
瞬時に快感に溶けてく意識。
今日、何回目のキス?
最初のうちは数えていたのに、いつしかそれも忘れてた。
曖昧になるくらい気持ち良くて。
最早覚えていられぬほどに、回数を重ねていた。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ