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桜の季節が巡っても~追憶~
第36章 濃蜜な再会3(再編済)
「家にいたらとっくに眼鏡にしてるんだけど。けど私、あんまり似合わないから。そんな可愛くない顔を、久し振りに逢った先生に見せたくない。だから-」
-外せない。
対する彼は、滅茶苦茶似合ってる。
知性に更に磨きがかかったのような、怜悧なその顔。
何をしても様になり、何度だって惚れ直してしまう。
こんなにも立派なひとが、自分の彼氏だなんて。
そこまで考えて思考が止まる。
『彼氏』-?
そう言えば自分は、彼のなんなのだろう。
彼は自分を、どういう位置付けにしているのだろう。
当然のように『彼女』になれたと思ってきたけれど-間違いない?
自分は彼を恋人だと-『彼氏』だと思っているけど、それで良かった?
思えば『好きだから付き合って欲しい』なんて、そんな言葉は一切もらってない気がする。
いや、もらった事などないと断言出来る。
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