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桜の季節が巡っても~追憶~
第36章 濃蜜な再会3(再編済)
不正解を口走ったそれは、まるで罰のように、暫く自由にさせてもらえない。
息苦しさに意識が遠退きそうになった時、ようやく解放された。
「『一晩中、泉夏を俺の好きにする』」
-そう言ったはずだ。
離れた彼の唇が、耳元で告げた。
「…もう十分好きにしたと思うけど」
『好きにした』-なんて。
口にするのはなかなか恥ずかしかったが、視線を逸らしながらも素早く返す。
結局シャワーを使うよりも早く、それは開始された。
力強いベッドの軋みはなかなか途切れる事はなく-『シャワーを浴びて来ていいよ』と許可されるまで、相当の時間を要した。
幾度も果てまで連れて行かれ、その都度懇願した。
なのにちっとも、聞き入れてもらえなかった。
『もうだめ』と訴える毎に、更に激しく突き動かされた。
彼の気の済むまで、息も絶え絶えに啼き続けるしかなかった。
そんな経緯もあり、予想以上に体力を消耗したし。
時間も遅いし、今夜はふたりとも休んだ方がいいと思うのだけど-。
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