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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
いきなり俺を嬉しがらせないでよ、泉夏-秀王は彼女を胸に抱き、囁いた。
「俺が今、どんなに喜んでるか分かる?滅茶苦茶嬉しがってるのが分かる?なんでいきなり。なんでいきなり、俺を呼んでくれるの。覚えていてくれたの。呼んで欲しいって言った事-」
どうか自分の名を呼んでほしい-そう、願った想いを。
正直。
やきもきしてた。
久し振りの再会。
自分の中だけの勝手な妄想。
逢ってすぐから、呼んでくれる事を。
だから、やっぱり『先生』だった時には、勝手に落ち込んだ。
やっぱり、すぐには『先生』から昇格は出来ないのかと。
でも、仕方ない。
折角逢えた夜に、暗い気持ちを引き摺ったまま、過ごすなんて。
無理矢理、そう思い直していた、けれど。
だから、余計に。
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