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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
嬉しくて、仕方がない。
こんな事ぐらいでこんなに喜んでる自分が、とても滑稽に見えるけれど。
でも、嘘は吐けない。
でも、嘘を吐く必要なんてない。
どこにも、ない-。
「…何?」
腕に抱く彼女に問う。
「…何って?」
何って何?-問われた泉夏は、訳が分からない。
「いや…待って欲しいって言わなかった?」
苦笑いされ、泉夏はようやく思い出す。
しかし、この間(ま)を開けて、しかも、今言えと迫られても-困窮してしまう。
「…なんでもない、です」
真面な状態では言えない-とてつもなく、恥ずかしいから…。
ひとり赤面し、俯き、口を噤む泉夏に、秀王は微かに目を細める。
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