この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第37章 濃蜜な再会4(再編済)
「大好き、先生-」
彼の首へやった両腕に、力が籠る。
間違いなかった。
このひとを好きになって。
このひとを選んで。
こんなに自分を好きでいてくれるひとはいない。
こんなにも自分を愛してくれてるひとは現れない。
こんなにも、大事にされている。
自分はなんて、ひとを見る目があるんだろう-。
「…さっきは、変な事言ってごめんなさい」
自然と、謝っていた。
「まるで先生を疑うかのような事、色々と言ってしまった。本当にそんなつもりじゃなかったの。でも先生を不安にさせてしまった」
-だから、ごめんなさい。
泉夏は反省する。
改めて大切にされてるって分かり。
形式ばかりのひとことを今更のように求めなくても-そう思うようになっていた。
あってもなくても、彼が自分を愛してくれている事に変わりはないのだから。
この話はもう終わりにしようとしたのに、遮ったのはその本人だった。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ