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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
彼は、すぐさま泉夏の身体から手を避けた。
その代わりの様に、自らを見上げる彼女の唇を軽く、ついばんだ。
「ほんとにこの世で一番好きに決まってる」
熱に浮かされたかのような潤んだ瞳。
儚げな、吐息。
しっとりと、吸い付いてくる、汗ばんだ肌。
自分の意のままとなっていたその身体の持ち主を見下ろし、秀王は言った。
脱がしもせず、中途半端に乱したその着衣が、えも言えぬ色気を醸し出していた。
剥き出しの肩。
寝乱れ、ずり上がった上着からはみ出している、ふたつの乳房。
当然腹部も晒した状態で。
スカートはまだ履いたままだったが、こちらも既に捲れ上がり、隠されている部分など、ほぼ皆無だった。
そこを覆う下着は、ちょうど下ろしたところであり、右脚からは完全に外れていたが、左脚の白く柔らかな太腿付近に留まっていた。
その代わりの様に、自らを見上げる彼女の唇を軽く、ついばんだ。
「ほんとにこの世で一番好きに決まってる」
熱に浮かされたかのような潤んだ瞳。
儚げな、吐息。
しっとりと、吸い付いてくる、汗ばんだ肌。
自分の意のままとなっていたその身体の持ち主を見下ろし、秀王は言った。
脱がしもせず、中途半端に乱したその着衣が、えも言えぬ色気を醸し出していた。
剥き出しの肩。
寝乱れ、ずり上がった上着からはみ出している、ふたつの乳房。
当然腹部も晒した状態で。
スカートはまだ履いたままだったが、こちらも既に捲れ上がり、隠されている部分など、ほぼ皆無だった。
そこを覆う下着は、ちょうど下ろしたところであり、右脚からは完全に外れていたが、左脚の白く柔らかな太腿付近に留まっていた。

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