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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
再び、今すぐ、その内腿にむしゃぶりつきたいくらいの、匂い立つ、淫らな姿。
そして、割らせた両脚の間からは、濡れて艶やかに光る部分が、はっきりと確認出来た。
これ以上自分を誘う方法があるだろうか。
もうとても我慢など出来ない。
堪らなく彼女の全てが欲しい。
貫いてやりたい。
すぐさま自らで、何度も、何度でも、激しく挿してやりたい。
今夜は例え彼女がもう許して欲しいとどんなに啼いても、聞き入れてやる優しさなんて持ち合わせていない-。
「…先生、私に今日逢えて嬉しい?」
彼の下から、泉夏は遠慮がちに尋ねた。
問われた秀王は薄く笑う-これ以上の愚問がある?
「泉夏は?」
「え?」
「泉夏は、今日俺に逢えて、嬉しいって思ってくれてるの?」
「…質問したのは私が先だよ」
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