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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
面白くなさそうに、泉夏は横を向き、口を閉ざす。
その様子に、秀王は肩を揺らした-ごめん、確かにそうだ、と。
愛しくて、可愛い、自分だけの彼女に顔を寄せ、秀王は囁いた。
「泉夏に逢える嬉しさに興奮して、家でも、飛行機の中でも、一睡も出来なかったくらいには」
それくらいには、嬉しい。
それ程、嬉しがっている-。
秀王のその言葉を聞いて、泉夏は口元を緩めた。
そして、彼の首へ腕を回し、吐露した。
「先生、逢いたかった。やっと、逢えた。とても、とっても、逢いたくて堪らなかった-」
泣きそう。
泣くくらい、嬉しい-。
彼女の言葉に、秀王は黙ってその身体を引き寄せ、抱いた。
逢えたら。
逢ったら。
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