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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
「焦らしてるなんて、そんなつもりは毛頭ないけれど。でも、泉夏がそう思っているのなら、ごめんね?」
真顔で謝られ、泉夏は急激に恥ずかしくなる。
けれど次の彼の一言には、瞬間的に腹立たしさを覚える。
「でも、焦らすって、何を?」
「…そ、そういうのが焦らしてるってゆうのっ」
真っ赤になりながら、怒る。
私をこんなにしてるくせに。
私をこんなにまでしてるくせに、知らないなんて、そんな事-心の中で憤慨して、初めて、気付く。
「やだ、先生!見ないで…!」
上半身はこの際ともかくとして、自分の下半身があられもない姿だったという事実。
そして、恥ずかしげもなく、そこをずっと曝け出していたであろう、自分。
開いた脚を半泣きになりながら閉じかけ-膝を割り入れられた。
閉じるどころか、彼の膝に、彼の手に、あっと言う間に元通りに、こじ開けられる-。
真顔で謝られ、泉夏は急激に恥ずかしくなる。
けれど次の彼の一言には、瞬間的に腹立たしさを覚える。
「でも、焦らすって、何を?」
「…そ、そういうのが焦らしてるってゆうのっ」
真っ赤になりながら、怒る。
私をこんなにしてるくせに。
私をこんなにまでしてるくせに、知らないなんて、そんな事-心の中で憤慨して、初めて、気付く。
「やだ、先生!見ないで…!」
上半身はこの際ともかくとして、自分の下半身があられもない姿だったという事実。
そして、恥ずかしげもなく、そこをずっと曝け出していたであろう、自分。
開いた脚を半泣きになりながら閉じかけ-膝を割り入れられた。
閉じるどころか、彼の膝に、彼の手に、あっと言う間に元通りに、こじ開けられる-。

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