この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第44章 デート前の波乱3(再編済)
背を向ける彼女の恍惚とした表情は、残念ながら殆ど垣間見えないけれど。
レールが壊れてしまうのではないかと思う程に、吊られたカーテンを掴み、快楽に耐える背中。
挿した指先の動きに合わせいつの間にか腰を振り、貪欲に快楽を欲するその後ろ姿。
ほんの僅か触れて終わりにしようと思っていたのに。
終えて、すぐに出掛けようとしてたのに。
こんなにも淫靡な様子を見せつけられれば、我慢は出来ない。
「も、だめ…あっ、それ…そこ…っ」
限界が近付き、その許しを請うているのか。
それとも、もっと苛《さいな》めて欲しくてねだっているのか。
どちらともとれる乱れに乱れた声は、秀王の情欲を極限まで煽る。
こうなってしまってはもう、しないではいられない。
自分を静められるのは、彼女しかいない。
彼女を静められるのも、また自分しかいなかった。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ