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桜の季節が巡っても~追憶~
第44章 デート前の波乱3(再編済)
今日の泉夏は肉食系なんだ-固まっていたまま秀王だったが、やがて意味あり気に口元を上げた。
「な、なに?変な言い方しないで。別に深い意味は…!」
怯んでる時点で既に負けてるな-思うけど。
全てをお見通しのような笑顔に、泉夏は腹立たしくなってしまう。
「深い意味って?」
あっさり切り返され、泉夏は口を噤んでしまう。
ほんとに知らなくて訊いてる?-いや、頭のいい彼の事、そんなの有り得ない。
だとしたら、とっても意地悪だった。
あんまり悔しくって、泉夏は後ろの彼に文句を言ってやろうとし-腰を再び両手で固定された。
「…っ」
奥歯を噛み締める。
「じゃあ食べに行こう?泉夏の好きなものを」
「あっ…」
「やめる?」
「んっ、あっ」
「それとも-」
-やめなくていい?
極浅く、ゆったりと律動が再開され、泉夏の肢体は悦びに震える。
繋がったままだったそこが、即座に熱を帯び充血してゆく。
「な、なに?変な言い方しないで。別に深い意味は…!」
怯んでる時点で既に負けてるな-思うけど。
全てをお見通しのような笑顔に、泉夏は腹立たしくなってしまう。
「深い意味って?」
あっさり切り返され、泉夏は口を噤んでしまう。
ほんとに知らなくて訊いてる?-いや、頭のいい彼の事、そんなの有り得ない。
だとしたら、とっても意地悪だった。
あんまり悔しくって、泉夏は後ろの彼に文句を言ってやろうとし-腰を再び両手で固定された。
「…っ」
奥歯を噛み締める。
「じゃあ食べに行こう?泉夏の好きなものを」
「あっ…」
「やめる?」
「んっ、あっ」
「それとも-」
-やめなくていい?
極浅く、ゆったりと律動が再開され、泉夏の肢体は悦びに震える。
繋がったままだったそこが、即座に熱を帯び充血してゆく。

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