この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第48章 日曜日の朝2(再編済)
なんて返されるだろう-どきどきしながら、やや上目使いで彼を見れば、ほぼ表情を変える事なくそっぽを向かれてしまった。
彼が怒るなんて、まずないけれど。
でもこの態度は、そういう事なんだろうか。
内緒だって約束を、確かに破ってしまった。
悪い事をした-それは承知してる。
でも、仕方なかった-けれどそれは、こちらの都合か。
無言を貫き通す龍貴の返事を待つ間。
泉夏は心の中で様々な場合を想定しつつ、胃はどんどん不快感を増していった。
昨日に引き続きなんで今日もまた、すぐには出掛けられない状況になってしまうんだろう。
いくら五軒隣りとはいえ、二日連続で会う事はそんなにない。
それが選《よ》りに選《よ》ってなんで今日-色々考えてしまう。
いや、会うのは別に構わなかった。
遅かれ早かれ、この件で謝らなければならないと思っていたし。
でも少なくとも今日ではなかった。
そう思っていた矢先の、まさかのコンビニでの鉢合わせ。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ