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桜の季節が巡っても~追憶~
第48章 日曜日の朝2(再編済)
「そうか?」
なのに龍貴は、引き下がらない。
「自分の女が自分じゃない誰かに触れられていたと知ったら、気分良くないのが普通じゃない?逆の立場で考えてみろよ。もしも先生が、お前じゃない別の女と抱き合ってたって分かったら、滅茶苦茶腹立たない?殺してやりたいって思わない?」
龍貴の例え話に、泉夏は言葉に詰まる。
両想いになる事で精一杯だった今までは、正直そんな事までは頭が回らなかった。
でも、そう言われてみると。
想像してみると。
そこまで過激ではないにしても-嫌だって思う。
きっと、嫉妬してしまう-。
「本当に好きな相手なら、そういう気持ちになって当然だと思うけど」
意味あり気に告げ。
それから鋭く、龍貴は言い放つ。
「泉夏。お前本当に、先生に愛されてんの?」
「…今日の龍はなんなの。凄く意地悪だよ」
眉根に皺を寄せ、泉夏は目の前の彼を睨んだ。
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