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服従願望~あなたのワンコにしてください
第6章 背徳感

「こんなところでチンポなめるなんて、淫乱なメス犬だな。こんなことさせられて、感じてるんだろう?」
そう言うとその人は、あたしの無防備な下半身を指で乱暴にまさぐった。
「もうぐしょぐしょじゃないか。いつからそんなにだらしないマンコになったんだ?悪い子にはお仕置きが必要だな。こっちに来なさい。」
その人は、あたしを立たせると、ドアのある側の部屋の角に押し付け、
「入れてほしいんだろ?脚開いてケツつき出しな。入れてくださいっておねだりするんだ。」
「あぁ、ご主人様…入れてください。」
スカートをまくられ、そのまま後ろから、その人のペニスがあたしの中に入ってくる。あたしは立ったまま犯されている。しかも、こんなところで…。恥ずかしさと気持ちよさが交錯し、どうにかなりそうだった。
そう言うとその人は、あたしの無防備な下半身を指で乱暴にまさぐった。
「もうぐしょぐしょじゃないか。いつからそんなにだらしないマンコになったんだ?悪い子にはお仕置きが必要だな。こっちに来なさい。」
その人は、あたしを立たせると、ドアのある側の部屋の角に押し付け、
「入れてほしいんだろ?脚開いてケツつき出しな。入れてくださいっておねだりするんだ。」
「あぁ、ご主人様…入れてください。」
スカートをまくられ、そのまま後ろから、その人のペニスがあたしの中に入ってくる。あたしは立ったまま犯されている。しかも、こんなところで…。恥ずかしさと気持ちよさが交錯し、どうにかなりそうだった。

