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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第2章 後編
全ては時人を守るため。




あたしはその日、
ほぼ同じ手段で女子たちを掴まえて写真を撮った。



『誰にも言うんじゃねぇぞ?
………言ったらどうなるか……分かってるな』


魚のように口をパクパクさせて、
全身を震わせる女子。


乃愛でとりあえず今日は終わろう。
また今日もボブの髪を編み込んでいる乃愛は、ずるずるとその場にへたりこんだ。

『ふふふ……はははっ………』低い声で怪しげな笑い声をわざと出した。
胸を揉み太ももを撫で回してやったら、乃愛は硬直してガタガタと震え出した。――座り込んでいる制服のプリーツスカートから、黄色い液体がじわじわと地面に広がる。
漏らしたのだ。
『……バカじゃねぇの(笑)格好悪い、きもいね』と言いながらパシャリと写真を撮った。

あたしは直ぐその場を離れ、
私鉄に乗り自宅近くの駅で降りる。


駅のロッカーから袋を取り出すと公衆トイレで着替えた。


駅の防犯カメラでも、
同一人物だなんて分からないはず。

何せ出てきた時はフリフリのワンピースを着た巻き髪ロングのいかにもな奥様なのだから。






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