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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第1章 前編
「おやおや、もう湿ってるじゃないか………」
『いやんっ…』
あたしは吐息混じりに喘ぐ。
その湿りは、
時人の寝顔を見たときに滴ったものだ。
『ああん、あん……』
高内は年齢的に直ぐには勃起しない。
こうやって焦らすようにして、
自分を高めてるみたい。
あたしはのウェーブががった髪を揺らした。
徐々に高内が興奮していく。
右手はショーツのなかに入って秘部をかき回し、
左手はたくしあげたワンピースから覗く黒いブラジャーをずらして突起を引っ張る。
『ああん、ああ、すごいっ………』
あたしは獣のように息を荒くした。
声は抑える。
そのほうが、高内は興奮する。
硬くなった高内の男根があたしの腰に当たった。
高内はあたしを抱え、
厨房の作業机に仰向けに押し倒す。
ブラジャーからはみ出た乳房を咥えると、
器用にショーツを下ろした。
そして調理服のズボンを膝まで下ろし、
男根を出す。
「びちゃびちゃじゃないか。
どれ……?味を確認しないとね」
あたしの左脚を持ち上げ、高内は秘部を舐める。
スズッと蜜を吸い、
小まめをつつきながら。
『ああん、あん!
すごおぃっ………おかしくなりそう……』
頭にあるのは、
時人がナゲットを食べる様子だ。
あたしのココを食べてると思うと、
ますます滴りが溢れた。
太ももまで垂れている。
『いやんっ…』
あたしは吐息混じりに喘ぐ。
その湿りは、
時人の寝顔を見たときに滴ったものだ。
『ああん、あん……』
高内は年齢的に直ぐには勃起しない。
こうやって焦らすようにして、
自分を高めてるみたい。
あたしはのウェーブががった髪を揺らした。
徐々に高内が興奮していく。
右手はショーツのなかに入って秘部をかき回し、
左手はたくしあげたワンピースから覗く黒いブラジャーをずらして突起を引っ張る。
『ああん、ああ、すごいっ………』
あたしは獣のように息を荒くした。
声は抑える。
そのほうが、高内は興奮する。
硬くなった高内の男根があたしの腰に当たった。
高内はあたしを抱え、
厨房の作業机に仰向けに押し倒す。
ブラジャーからはみ出た乳房を咥えると、
器用にショーツを下ろした。
そして調理服のズボンを膝まで下ろし、
男根を出す。
「びちゃびちゃじゃないか。
どれ……?味を確認しないとね」
あたしの左脚を持ち上げ、高内は秘部を舐める。
スズッと蜜を吸い、
小まめをつつきながら。
『ああん、あん!
すごおぃっ………おかしくなりそう……』
頭にあるのは、
時人がナゲットを食べる様子だ。
あたしのココを食べてると思うと、
ますます滴りが溢れた。
太ももまで垂れている。