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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第1章 前編
『ひゃあああんっ……』あたしは快感から仰け反った。
そのまま押し倒され、
旦那が上になる。
キスをした。
クチュッ……
唾液が絡む。
あたしは、
脚を広げて悶えた。
旦那はねっとりとディープキスをして、
首筋から乳房……臍、腰……あたしを舐め尽くす。
『んああっ、はあっ……』
あたしはビクッビクッと何度も痙攣する。
もうダメぇ………
旦那の唾液も、舌も何もかもが時人とおんなじ……
だって旦那の精子から時人が出来たんだもの。
あたしは指が入った秘部が熱しているのがわかって、『お、お願い……』
「ん?何だ?」
『電気、消してぇ』
「………わかった。
暗いのも興奮するなぁ…」旦那が電気を消し、
ベッドライトの薄灯りのみにした。
そのまま押し倒され、
旦那が上になる。
キスをした。
クチュッ……
唾液が絡む。
あたしは、
脚を広げて悶えた。
旦那はねっとりとディープキスをして、
首筋から乳房……臍、腰……あたしを舐め尽くす。
『んああっ、はあっ……』
あたしはビクッビクッと何度も痙攣する。
もうダメぇ………
旦那の唾液も、舌も何もかもが時人とおんなじ……
だって旦那の精子から時人が出来たんだもの。
あたしは指が入った秘部が熱しているのがわかって、『お、お願い……』
「ん?何だ?」
『電気、消してぇ』
「………わかった。
暗いのも興奮するなぁ…」旦那が電気を消し、
ベッドライトの薄灯りのみにした。