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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第1章 前編
「碧、
脚を広げてこちらに向いてごらん?」
あたしは言われた通りに開脚し、
旦那に秘部が丸見えになるようにした。
暗くて細かいところまでは見えないけど………
旦那は髪が少し乱れている。
風呂上がりで整髪料なしの旦那の髪は色っぽい。
時人もいずれ、
こうなるのね!
旦那はあたしの背後に回り、
後ろから抱えて指で小豆を擦る。
『あんっ』
沼のように滴っていた。
時人………
あたしは時人に抱かれてる。
旦那は指を差し込みポイントを擦る。
『あっ、あん、あん、あんっ……いやあっ、気持ちいいっ……』
旦那があたしの肩を軽く食んだ。
同時に指がポイントを強く押して、あたしは『ああああ!ああっ、
ダメぇ、出ちゃうっ……』と潮を吹いた。
『ああんっ………』
ガクリと脱力してしまう。
潮にまみれたシーツに旦那はあたしを寝かせて組み敷いた。
大きな大きな男根が、
入ってくる。
ズンッと突かれた。
脚を広げてこちらに向いてごらん?」
あたしは言われた通りに開脚し、
旦那に秘部が丸見えになるようにした。
暗くて細かいところまでは見えないけど………
旦那は髪が少し乱れている。
風呂上がりで整髪料なしの旦那の髪は色っぽい。
時人もいずれ、
こうなるのね!
旦那はあたしの背後に回り、
後ろから抱えて指で小豆を擦る。
『あんっ』
沼のように滴っていた。
時人………
あたしは時人に抱かれてる。
旦那は指を差し込みポイントを擦る。
『あっ、あん、あん、あんっ……いやあっ、気持ちいいっ……』
旦那があたしの肩を軽く食んだ。
同時に指がポイントを強く押して、あたしは『ああああ!ああっ、
ダメぇ、出ちゃうっ……』と潮を吹いた。
『ああんっ………』
ガクリと脱力してしまう。
潮にまみれたシーツに旦那はあたしを寝かせて組み敷いた。
大きな大きな男根が、
入ってくる。
ズンッと突かれた。