この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
溺愛〜あたしだけの王子様〜
第1章 前編
『ああん!!
凄いのぉ………っ!』
あたしは脚を思い切り開く。
宏樹くんは「碧さん、碧さんキレイ過ぎる……」と熱に浮かされたように腰を振っている。
時人。
これできっと、
結愛菜はダメージを受けて学校どころじゃなくなるわ。
ついでに豚の鼻も入れておいたから………
時人……あなたはあたしだけの宝なのよ!
『ああんっ、
出してぇっ、あたしのなかにあなたのをいっぱい出してぇ』
あたしは叫ぶ。
甘い、
鼻声を作って。
これで宏樹くんもあたしの言うことを聞くわ。
そうだ、〔かやはら〕の女主人にも付け届けをしとかなくちゃ。
『ああんっ、いいっ……
すごぉい宏樹くん!
こんなに凄いなんてぇ』
あたしは時人に抱かれてる。
時人があたしのなかに出すの。
―――あたしは、
〔快楽〕に埋まっていく。
時人という、
唯一無二の存在に………
時人そのものが、あたしにとっての快楽なんだわ。
宏樹くんの熱い白濁液が、胎内で噴射した―――
時人ぉ………
あたしはガクガクと痙攣し、
宏樹くんの出したばかりの根を咥えて『お掃除しなくちゃ…』と舐めた。
凄いのぉ………っ!』
あたしは脚を思い切り開く。
宏樹くんは「碧さん、碧さんキレイ過ぎる……」と熱に浮かされたように腰を振っている。
時人。
これできっと、
結愛菜はダメージを受けて学校どころじゃなくなるわ。
ついでに豚の鼻も入れておいたから………
時人……あなたはあたしだけの宝なのよ!
『ああんっ、
出してぇっ、あたしのなかにあなたのをいっぱい出してぇ』
あたしは叫ぶ。
甘い、
鼻声を作って。
これで宏樹くんもあたしの言うことを聞くわ。
そうだ、〔かやはら〕の女主人にも付け届けをしとかなくちゃ。
『ああんっ、いいっ……
すごぉい宏樹くん!
こんなに凄いなんてぇ』
あたしは時人に抱かれてる。
時人があたしのなかに出すの。
―――あたしは、
〔快楽〕に埋まっていく。
時人という、
唯一無二の存在に………
時人そのものが、あたしにとっての快楽なんだわ。
宏樹くんの熱い白濁液が、胎内で噴射した―――
時人ぉ………
あたしはガクガクと痙攣し、
宏樹くんの出したばかりの根を咥えて『お掃除しなくちゃ…』と舐めた。