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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第2章 後編
「碧ぃ………
好きだ………キレイすぎる」
そう言うと宏樹くんは背後から男根を突き刺した。
『きゃあんっ!』
ジュプジュプと淫靡な水音がする。
時人ぉ、
そんなことしないでぇっ………
あたしは固く目を瞑った。
「もっと、もっとヨガれよ碧!」
髪を握られて引っ張られてしまう。
『痛いっ!』
あたしは恐怖を感じ、
『宏樹くぅん、
あたしにしゃぶらせてよぉ』
と窓に背を当ててカーテンを閉めながらずるずるとしゃがんだ。
「ん?……そう?
そんなに咥えたいの?」
嬉しそうだ。
あたしはしゃがみ、
宏樹くんの男根を持ち舌先でチロチロとつつく。
これが、
時人のアレなんだから……
「ん……はあっ……」
宏樹くんはあたしの髪を撫で回した。
あたしは咥え込むと、
指先で袋を弄りつつ思い切り吸い頭を前後に振る。
「……あ、ああっ!
ああーっ、碧ぃ……!」
脈を打ち、男根は白濁液を勢いよく噴射した。
好きだ………キレイすぎる」
そう言うと宏樹くんは背後から男根を突き刺した。
『きゃあんっ!』
ジュプジュプと淫靡な水音がする。
時人ぉ、
そんなことしないでぇっ………
あたしは固く目を瞑った。
「もっと、もっとヨガれよ碧!」
髪を握られて引っ張られてしまう。
『痛いっ!』
あたしは恐怖を感じ、
『宏樹くぅん、
あたしにしゃぶらせてよぉ』
と窓に背を当ててカーテンを閉めながらずるずるとしゃがんだ。
「ん?……そう?
そんなに咥えたいの?」
嬉しそうだ。
あたしはしゃがみ、
宏樹くんの男根を持ち舌先でチロチロとつつく。
これが、
時人のアレなんだから……
「ん……はあっ……」
宏樹くんはあたしの髪を撫で回した。
あたしは咥え込むと、
指先で袋を弄りつつ思い切り吸い頭を前後に振る。
「……あ、ああっ!
ああーっ、碧ぃ……!」
脈を打ち、男根は白濁液を勢いよく噴射した。