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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第2章 後編
下半身を擦りつけ、
眠くてダルいながらに絡む。
『ああん、あん……』
「碧……熱いよ、ナカ…」
旦那のでも、
全然足りない。
気持ちいいけれど………
宏樹くんみたいに野獣になっても足りない。
ホントは、
子供部屋で寝てる時人のアレが欲しい。
あたし、おかしいのかなぁ?
そんなことないよね。
だって、時人が世界でいちばん愛してるひとなんだもん。
時人………
早く大人になって、
早くあたしに気付いて。
あなたを愛してる女はあたしだけだってこと。
そのためなら、
あたし何だってする。
『ああ……ああん!!
いくぅ』
旦那のが奥まで当たると、痙攣して頭が真っ白になった。
時人がいつか同じことをしてくれるんだと思ったら、真っ白に弾けちゃった……………
眠くてダルいながらに絡む。
『ああん、あん……』
「碧……熱いよ、ナカ…」
旦那のでも、
全然足りない。
気持ちいいけれど………
宏樹くんみたいに野獣になっても足りない。
ホントは、
子供部屋で寝てる時人のアレが欲しい。
あたし、おかしいのかなぁ?
そんなことないよね。
だって、時人が世界でいちばん愛してるひとなんだもん。
時人………
早く大人になって、
早くあたしに気付いて。
あなたを愛してる女はあたしだけだってこと。
そのためなら、
あたし何だってする。
『ああ……ああん!!
いくぅ』
旦那のが奥まで当たると、痙攣して頭が真っ白になった。
時人がいつか同じことをしてくれるんだと思ったら、真っ白に弾けちゃった……………