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同・期・入・社
第2章 海辺
彼は車を持っていたから、その日はドライブと決め、お出かけ。帰り際に、暗くなった海辺へ寄る。暗い砂浜を歩いて、ふと、周りに人がいない事に気がついて、少し緊張した。それはきっと彼の計画。私は彼に肩を掴まれ、唇をゆっくり重ねられた。唇は軽く開かれて重ねられた。キスがこんなにエロティックなものとは。
入ってくる彼の舌で私の中はいっぱいになる。少し動かし、私は求めるように唇を開いてしまう。
脚が震えて、熱いものが溢れ出る
こんなキスは知らなかった。
あなたは、知っていたんだね。
帰り、車で家の前に付けてくれたとき、私は感覚を確認したい気持ちが抑えられず、少し腰を浮かせて、運転席の彼に唇を重ね、口を少し開いて彼の気持ちを舌でさぐる。
下腹が痛いほど締め付けられ、愛液が溢れ出る。
入ってくる彼の舌で私の中はいっぱいになる。少し動かし、私は求めるように唇を開いてしまう。
脚が震えて、熱いものが溢れ出る
こんなキスは知らなかった。
あなたは、知っていたんだね。
帰り、車で家の前に付けてくれたとき、私は感覚を確認したい気持ちが抑えられず、少し腰を浮かせて、運転席の彼に唇を重ね、口を少し開いて彼の気持ちを舌でさぐる。
下腹が痛いほど締め付けられ、愛液が溢れ出る。