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壊してほしい
第4章 突然
ピクピク小刻みに痙攣している雫石。
体は、風呂場の洗い場に投げ出し窮屈だ。
氷月は背後から横に移動し、
傷痕にチュッと口づけをする。
そして、
シャワーノズルを持ち雫石の脚の間にシャワーのホース部分を挟んだ。
『雫石っ…………』
両手に力を込め、
ホースを前後する。
『んあああああーーーーー』
濡れたホースは雫石の敏感な芽を捉えて擦った。
『ああああっ………あーーーまたいくぅ!!』
雫石の体がバウンドした。
はぁはぁと息を整え、
『もー氷月さん!
卑怯だー。座って?』
と氷月を浴槽の淵に座らせた雫石。目隠しのタオルを外しつつ。
すぐ、根を咥え左手て扱く。
『んっ…………は………あ……っ』
突き抜ける快感。
氷月は天井を見た。
ジュポジュポと強い力で吸う雫石。
目でチラチラ氷月を見、
挑発的だ。
『くぅっ…………』氷月は堪らなく喘いだ。
『あ………く……るっ…………』
内心もう?!と焦ったが、
根に熱が集中して飛び出してしまった。
ドクッドクッと脈打つ根。
『へへー♪
お返しだー!必殺1分間でイカせる技』
ニコニコ笑う雫石。
氷月は気づく。
(俺が早かったんじゃない。
雫石は今までこうやって奉仕してきたんだ……………)
ザブンと湯に浸かる。
雫石も入った。
体は、風呂場の洗い場に投げ出し窮屈だ。
氷月は背後から横に移動し、
傷痕にチュッと口づけをする。
そして、
シャワーノズルを持ち雫石の脚の間にシャワーのホース部分を挟んだ。
『雫石っ…………』
両手に力を込め、
ホースを前後する。
『んあああああーーーーー』
濡れたホースは雫石の敏感な芽を捉えて擦った。
『ああああっ………あーーーまたいくぅ!!』
雫石の体がバウンドした。
はぁはぁと息を整え、
『もー氷月さん!
卑怯だー。座って?』
と氷月を浴槽の淵に座らせた雫石。目隠しのタオルを外しつつ。
すぐ、根を咥え左手て扱く。
『んっ…………は………あ……っ』
突き抜ける快感。
氷月は天井を見た。
ジュポジュポと強い力で吸う雫石。
目でチラチラ氷月を見、
挑発的だ。
『くぅっ…………』氷月は堪らなく喘いだ。
『あ………く……るっ…………』
内心もう?!と焦ったが、
根に熱が集中して飛び出してしまった。
ドクッドクッと脈打つ根。
『へへー♪
お返しだー!必殺1分間でイカせる技』
ニコニコ笑う雫石。
氷月は気づく。
(俺が早かったんじゃない。
雫石は今までこうやって奉仕してきたんだ……………)
ザブンと湯に浸かる。
雫石も入った。